ss 同期の話
北都に氷上亭オープン!
オープン記念限定パフェ発売
リリ「と、いうことなんだけど」
クロタラ「なにゆえ僕……?」
リリ「手頃だから」
クロタラ「一人で行こうという気は?」
リリ「オープン初日になんかめっちゃ張り切ってる人みたいじゃない。甘いものは嫌い?」
クロタラ「嫌いではないけど。張り切ってるのは事実では……」
リリ「黙っとれ」
クロタラ「……あいつは誘わんでいいの? 仲間はずれ感でない?」
リリ「あいつってあいつ? ……いや、来ないでしょ……こういうの興味なさそうだし。プライベートに同僚と外出とか嫌いそうだし」
クロタラ「それは……そう」
〜
現場
リリ「あ」
アンジャ「あ」
リリ「……なんでここに?」
アンジャ「……それはこちらのセリフなんですが……デートか何かで?」
クロタラ「真顔で言わないでくれ。違うから」
アンジャ「ふぅん……」
普通に列に並ぶ
クロタラ「食べに来たんだ……意外だ……」
リリ「あ、甘いものが好きなら言ってくれれば良かったのに」
アンジャ「? ……あぁ、別に気にしてませんけど」
会話終了
リリ「普通に気まずいけどデートってことにすれば良かった?」
クロタラ「それも……ちょっと……」
リリ「意外とミーハーってこと?」
クロタラ「どうなんでしょうね」
〜
ジェス「お、珍しい。一人で外出なんて」
アンジャ「氷上亭のオープン記念パフェ食べてきたんです」
ジェス「あ~……ハイドは誘わなかったのか?」←これ聞くのアホ
アンジャ「叶くんと行きたいそうです。まあ、それは良いんですけど……」
ジェス「ちなみに、俺を誘っても良いんだぞ?」
アンジャ「なぜ?」
ジェス「なぜってあの……い、嫌なんでしょうか」
アンジャ「え? 別に……じゃあ思い出したら誘いますか」
ジェス(望み薄そ〜……)
ジェス「てか……なんか釈然としない顔してるけど……何かあった?」
アンジャ「……いや、うーん……」
首ひねる
アンジャ「リリオルとクロララリアに会ったんですよ」
ジェス「へー」
アンジャ「あ、2人で出かけるほど仲良かったんだな〜て思って」
アンジャ「それだけです」
ジェス「……」
ジェス「要するに……誘って欲しかったという話?」
アンジャ「いや別にそんなことは言ってないですけど。私がいても気まずいだけじゃないですか」
ジェス「そんなことないと思うけどな」
アンジャ「そんなことあるから誘われてないんでしょ」
ジェス「……一回言ってみたら? 誘ってほしいって……」
アンジャ「そんなの図々しいでしょう。てか、そもそも誘ってほしいとは一言も言ってない。それじゃ」
ジェス「んー……なんだかな……」
〜
リリ「あ〜、プラネトップスの新作フラッペとか興味ありますでしょうか」
アンジャ「……なんですか急に」
リリ「いや! 意外と甘味とか好きなのかな〜ってこの間思っただけだけど」
リリ「誘っても来ないだろうな! って思ったからこの間はアレだったけど! 別に仲間はずれにしたかったとかそういうわけじゃないという意志表明というか!」
リリ「もしアレなら3人で行かないかな〜って」
アンジャ「……はぁ」
リリ「反応薄いな! で、どう? 来る?」
アンジャ「あ、忙しいです(即答)」
リリ「お前なぁ……ま、いいけど強制じゃないし」
去ろうとするリリ
アンジャ「あ、でもその」
リリ「……何?」
アンジャ「……声は、かけてくれたほうが嬉しいかな……」←すごい小声
リリ「……」
リリ「ほーん😏」
リリ「今なんて言った??」
アンジャ「それ絶対聞こえてる! もう言いませんから!」
耳まで赤くしながらリリを押しのけて去っていくアンジャ
リリ「……すごーい、絵に描いたようなツンデレ……びっくりした……」
ちなみにその後なにかあるたびに声をかけてやったが、だいたい5回に1回釣れれば良い方だった。
リリ「結局来ないしな〜」
クロタラ「まあ、声かけないほうが感じ悪かったし、こっちのほうがマシなんじゃないかな……」
リリ「バージェスが話しかけてきた時はヒヤヒヤしたわね……」
クロタラ「セコムじゃん」
リリ「本当に……」
〜
ちょっと前
ジェス「あっそういえばさ」
リリ「何?」
ジェス「あの〜〜アンジャのやつも誘ってやってな?」
リリ「え、なんであんたがその話を?」
ジェス「いやなんか、釈然としない顔してたから」
リリ「……(全部同じ顔に見えるんだけど)」
リリ「別に悪意があったわけじゃなくて……どうせ来ないだろうから……」
ジェス「まあ、多分来ないだろうな」
リリ「来ないんかい……」
ジェス「でもあいつ、意外と寂しがりというか……気にかけてあげないと拗ねるタイプだから、その……たまにはね?」
リリ(面倒くさ〜)
リリ「あんたしょっちゅうあいつのこと気にかけてるけど、面倒くさくならないの?」
ジェス「えっ、なんで?」
リリ「なんでがなんで?!」
〜
リリ「正直、アンジャよりもバージェスのほうが何考えてるのか分からなくて怖いわ……」
クロタラ「単純そうに見えてな……」
2人がジェスの気持ちを知るのはまた少し先の話であった
〜
補足
氷上亭(ひがみてい)
和風よりの甘味屋。アイスとかモナカとか売ってる
全国展開してる 昔は北都にだけなかった
ハイドランジアお気に入りの店で、ハイドがアンジャにここのアイスを餌付けしたことでアンジャがハイドに懐く(語弊)
プラネトップス
季節フラッペが有名なチェーン店のカフェ
今初めて出てきた
リリオル
立ち絵の緑ネクタイのピンクのやつ(早く再掲しろ)
クロタラリア
アンジャとリリの同期 リリアンジャが同期という話すらしてないが?
本編では、アンジャの補佐をしている
※ジェスは厳密には同期組より先輩だが、本人があんな感じなのでリリたちに全然タメ口きかれている
※他2人はアンジャと仲悪かったわけではないが、ちょっとめんどいやつとは思われている そういうやつだから仕方ないよね〜と受けいれてはいる
こりはわりと若い頃なので本編ではもうちょいお互いを理解している筈畳む
北都に氷上亭オープン!
オープン記念限定パフェ発売
リリ「と、いうことなんだけど」
クロタラ「なにゆえ僕……?」
リリ「手頃だから」
クロタラ「一人で行こうという気は?」
リリ「オープン初日になんかめっちゃ張り切ってる人みたいじゃない。甘いものは嫌い?」
クロタラ「嫌いではないけど。張り切ってるのは事実では……」
リリ「黙っとれ」
クロタラ「……あいつは誘わんでいいの? 仲間はずれ感でない?」
リリ「あいつってあいつ? ……いや、来ないでしょ……こういうの興味なさそうだし。プライベートに同僚と外出とか嫌いそうだし」
クロタラ「それは……そう」
〜
現場
リリ「あ」
アンジャ「あ」
リリ「……なんでここに?」
アンジャ「……それはこちらのセリフなんですが……デートか何かで?」
クロタラ「真顔で言わないでくれ。違うから」
アンジャ「ふぅん……」
普通に列に並ぶ
クロタラ「食べに来たんだ……意外だ……」
リリ「あ、甘いものが好きなら言ってくれれば良かったのに」
アンジャ「? ……あぁ、別に気にしてませんけど」
会話終了
リリ「普通に気まずいけどデートってことにすれば良かった?」
クロタラ「それも……ちょっと……」
リリ「意外とミーハーってこと?」
クロタラ「どうなんでしょうね」
〜
ジェス「お、珍しい。一人で外出なんて」
アンジャ「氷上亭のオープン記念パフェ食べてきたんです」
ジェス「あ~……ハイドは誘わなかったのか?」←これ聞くのアホ
アンジャ「叶くんと行きたいそうです。まあ、それは良いんですけど……」
ジェス「ちなみに、俺を誘っても良いんだぞ?」
アンジャ「なぜ?」
ジェス「なぜってあの……い、嫌なんでしょうか」
アンジャ「え? 別に……じゃあ思い出したら誘いますか」
ジェス(望み薄そ〜……)
ジェス「てか……なんか釈然としない顔してるけど……何かあった?」
アンジャ「……いや、うーん……」
首ひねる
アンジャ「リリオルとクロララリアに会ったんですよ」
ジェス「へー」
アンジャ「あ、2人で出かけるほど仲良かったんだな〜て思って」
アンジャ「それだけです」
ジェス「……」
ジェス「要するに……誘って欲しかったという話?」
アンジャ「いや別にそんなことは言ってないですけど。私がいても気まずいだけじゃないですか」
ジェス「そんなことないと思うけどな」
アンジャ「そんなことあるから誘われてないんでしょ」
ジェス「……一回言ってみたら? 誘ってほしいって……」
アンジャ「そんなの図々しいでしょう。てか、そもそも誘ってほしいとは一言も言ってない。それじゃ」
ジェス「んー……なんだかな……」
〜
リリ「あ〜、プラネトップスの新作フラッペとか興味ありますでしょうか」
アンジャ「……なんですか急に」
リリ「いや! 意外と甘味とか好きなのかな〜ってこの間思っただけだけど」
リリ「誘っても来ないだろうな! って思ったからこの間はアレだったけど! 別に仲間はずれにしたかったとかそういうわけじゃないという意志表明というか!」
リリ「もしアレなら3人で行かないかな〜って」
アンジャ「……はぁ」
リリ「反応薄いな! で、どう? 来る?」
アンジャ「あ、忙しいです(即答)」
リリ「お前なぁ……ま、いいけど強制じゃないし」
去ろうとするリリ
アンジャ「あ、でもその」
リリ「……何?」
アンジャ「……声は、かけてくれたほうが嬉しいかな……」←すごい小声
リリ「……」
リリ「ほーん😏」
リリ「今なんて言った??」
アンジャ「それ絶対聞こえてる! もう言いませんから!」
耳まで赤くしながらリリを押しのけて去っていくアンジャ
リリ「……すごーい、絵に描いたようなツンデレ……びっくりした……」
ちなみにその後なにかあるたびに声をかけてやったが、だいたい5回に1回釣れれば良い方だった。
リリ「結局来ないしな〜」
クロタラ「まあ、声かけないほうが感じ悪かったし、こっちのほうがマシなんじゃないかな……」
リリ「バージェスが話しかけてきた時はヒヤヒヤしたわね……」
クロタラ「セコムじゃん」
リリ「本当に……」
〜
ちょっと前
ジェス「あっそういえばさ」
リリ「何?」
ジェス「あの〜〜アンジャのやつも誘ってやってな?」
リリ「え、なんであんたがその話を?」
ジェス「いやなんか、釈然としない顔してたから」
リリ「……(全部同じ顔に見えるんだけど)」
リリ「別に悪意があったわけじゃなくて……どうせ来ないだろうから……」
ジェス「まあ、多分来ないだろうな」
リリ「来ないんかい……」
ジェス「でもあいつ、意外と寂しがりというか……気にかけてあげないと拗ねるタイプだから、その……たまにはね?」
リリ(面倒くさ〜)
リリ「あんたしょっちゅうあいつのこと気にかけてるけど、面倒くさくならないの?」
ジェス「えっ、なんで?」
リリ「なんでがなんで?!」
〜
リリ「正直、アンジャよりもバージェスのほうが何考えてるのか分からなくて怖いわ……」
クロタラ「単純そうに見えてな……」
2人がジェスの気持ちを知るのはまた少し先の話であった
〜
補足
氷上亭(ひがみてい)
和風よりの甘味屋。アイスとかモナカとか売ってる
全国展開してる 昔は北都にだけなかった
ハイドランジアお気に入りの店で、ハイドがアンジャにここのアイスを餌付けしたことでアンジャがハイドに懐く(語弊)
プラネトップス
季節フラッペが有名なチェーン店のカフェ
今初めて出てきた
リリオル
立ち絵の緑ネクタイのピンクのやつ(早く再掲しろ)
クロタラリア
アンジャとリリの同期 リリアンジャが同期という話すらしてないが?
本編では、アンジャの補佐をしている
※ジェスは厳密には同期組より先輩だが、本人があんな感じなのでリリたちに全然タメ口きかれている
※他2人はアンジャと仲悪かったわけではないが、ちょっとめんどいやつとは思われている そういうやつだから仕方ないよね〜と受けいれてはいる
こりはわりと若い頃なので本編ではもうちょいお互いを理解している筈畳む
#リンバス
ルチオ、子方相手には丁寧語なのか普通に喋るのか、どっちだと思いますか?
ルチオ、子方相手には丁寧語なのか普通に喋るのか、どっちだと思いますか?

雑トレス